1.初級教育カウンセラー
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❶「心理プログラム」(3日間)受講修了
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❷学校教員としての実践歴が1年以上5年未満の方
Qualification
文部科学省「教員向け心理・福祉に関する研修プログラム」(全3日間)を修了し、「教育カウンセラー資格」を申請される方はこちらをご覧ください。
本研修の受講を勘案した申請要件となっています。
教育カウンセラーとは
初級教育カウンセラーまたは中級教育カウンセラーに申請することができます。
それぞれ、下記の申請要件の❶❷を満たす必要があります。
❶「心理プログラム」(3日間)受講修了
❷学校教員としての実践歴が1年以上5年未満の方
❶「心理プログラム」(3日間)受講修了
❷学校教員としての実践歴が5年以上の方(大学院修士修了者は2年以上)
❶初級教育カウンセラー申請書
❷最終学歴の卒業(修了)証明書の写し
❸文科省「心理研修プログラム」受講証明書の写し
❹実践に関する課題レポート
※「心理プログラム」研修を受けて、自身の実践を振り返りまとめたもの。A4に2000~3000字(書式任意)。
❺申請料(10.000円)の払込の控え
※払込先は『教育カウンセラー(文科省プログラム)』認定申請のご案内をご確認下さい。
❶中級教育カウンセラー申請書
❷最終学歴の卒業(修了)証明書の写し
❸文科省「心理研修プログラム」受講証明書の写し
❹実践に関する課題レポート
※「心理に強い教員の資質・向上プログラム」研修を受けて、自身の実践を振り返りまとめたもの。A4に2000~3000字(ワープロ書き、書式任意)。
❺研究に関するレポート
※日本教育カウンセラー協会編集『教育カウンセラー標準テキスト』(初級・中級・上級の3部作)に関するレポート(自分が研究したテーマ・キーワード10個についてレポートにまとめる)。全体でA4に4000字程度(ワープロ書き、書式任意)。
❺申請料(10.000円)の払込の控え
※払込先は『教育カウンセラー(文科省プログラム)』認定申請のご案内をご確認下さい。
初級教育カウンセラーまたは中級教育カウンセラーに申請することができます。
それぞれ、下記の申請要件の❶~❸(初級)や❶❷(中級)をすべて満たす必要があります。
❶「福祉プログラム」(3日間)受講修了
❷学校教員としての実践歴が1年以上5年未満の方
❸教育カウンセラー養成講座のうち「教育カウンセリング概論(オンデマンド受講も可)」と「構成的グループエンカウンター」の2科目(各3時間の計6時間)を受講・研修していること。
❶「福祉プログラム」(3日間)受講修了
❷学校教員としての実践歴が5年以上の方(大学院修士修了者は2年以上)
❶初級教育カウンセラー申請書
❷最終学歴の卒業(修了)証明書の写し
❸文科省「福祉研修プログラム」受講証明書の写し
❹実践に関する課題レポート
※「心理に強い教員の資質・向上プログラム」研修を受けて、自身の実践を振り返りまとめたもの。A4に2000~3000字(書式任意)。
❺申請料(10.000円)の払込の控え
※払込先は『教育カウンセラー(文科省プログラム)』認定申請のご案内をご確認下さい。
❶中級教育カウンセラー申請書
❷最終学歴の卒業(修了)証明書の写し
❸文科省「心理研修プログラム」受講証明書の写し
❹実践に関する課題レポート
※「心理に強い教員の資質・向上プログラム」研修を受けて、自身の実践を振り返りまとめたもの。A4に2000~3000字(ワープロ書き、書式任意)。
❺研究に関するレポート
※日本教育カウンセラー協会編集『教育カウンセラー標準テキスト』(初級・中級・上級の3部作)に関するレポート(自分が研究したテーマ・キーワード10個についてレポートにまとめる)。全体でA4に4000字程度(ワープロ書き、書式任意)。
❺申請料(10.000円)の払込の控え
※払込先は『教育カウンセラー(文科省プログラム)』認定申請のご案内をご確認下さい。
9月~1月末まで提出(厳守)
申請料振込の控えとともに申請書類およびレポート等を以下にお送りください。
NPO日本教育カウンセラー協会
〒112-0012 東京都文京区大塚1-4-15 TEL:03-3941-8049
3月中に結果を通知します